過熱度から蒸発器を診断する
蒸発器出口の過熱度は、冷媒供給の状態を読む手掛かりです。
この講で分かるようになること
蒸発器出口の過熱度は、冷媒供給の状態を読む手掛かりです。
章立て
- 0:00なぜ重要?
- 0:15基本ルール
- 0:34手順で整理
- 0:54試験で確認
- 1:0830秒レビュー
講義の書き起こし
無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。
蒸発器出口の過熱度は、冷媒供給の状態を読む手掛かりです。
保安管理技術では、用語だけでなく現象と判断を結び付けることが得点につながります。
過熱度は蒸発器出口温度から、その圧力の飽和温度を引いて求めます。
軸になる形は「過熱度=出口温度−飽和温度」です。
温度差だけを測り、対応圧力を確認し忘れないこと。
最初に「吸入圧力を測る」、次に「飽和温度へ換算」へ進みます。
その後は「出口温度を測る」、最後に「差を求める」で確かめます。
順番を固定すると、条件が変わっても同じ考え方を使えます。
過熱度が極端に大きいと疑う状態は?
正解は「冷媒供給不足」です。
選択肢では、温度差だけを測り、対応圧力を確認し忘れないこと。
圧力と温度を組み合わせて診断します。
もう一度「過熱度=出口温度−飽和温度」を思い出し、アプリの関連問題で確認しましょう。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
