冷凍サイクル・凝縮器
第三種冷凍機械責任者試験「膨張弁 / 水冷凝縮器」の問題
保安管理技術における膨張弁と水冷凝縮器の異常時の組合せとして正しいものはどれか。
1膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある。また、水冷凝縮器の異常を放置すると、伝熱低下で高圧が上昇するおそれがある。
2膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある。また、水冷凝縮器を油戻りと同一視する。
3膨張弁の異常時は、液戻りと同一の説明だけで判断できるとする。また、水冷凝縮器を不凝縮ガスに限定し、水冷凝縮器の異常を放置すると、高圧上昇と効率低下を招くおそれがある。
4膨張弁を油戻りに限定し、膨張弁の異常を放置すると、圧縮機油不足や熱交換器汚れを招くおそれがある。また、水冷凝縮器の異常を放置すると、伝熱低下で高圧が上昇するおそれがある。
5膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある。また、水冷凝縮器を冷却塔に限定し、水冷凝縮器の異常を放置すると、凝縮器の冷却能力が低下するおそれがある。
正解
1.膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある。また、水冷凝縮器の異常を放置すると、伝熱低下で高圧が上昇するおそれがある。
膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある。水冷凝縮器の異常を放置すると、伝熱低下で高圧が上昇するおそれがある。二つの対応がともに正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ○膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある。水冷凝縮器の異常を放置すると、伝熱低下で高圧が上昇するおそれがある。二つの対応がともに正しい。
2 ×水冷凝縮器を油戻りと同一視している。正しくは水冷凝縮器の異常を放置すると、伝熱低下で高圧が上昇するおそれがある。
3 ×膨張弁を液戻り、水冷凝縮器を不凝縮ガスと同一視している。正しくは膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある、および水冷凝縮器の異常…
4 ×膨張弁を油戻りと同一視している。正しくは膨張弁の異常を放置すると、冷媒過不足で能力低下や液戻りを招くおそれがある。
5 ×水冷凝縮器を冷却塔と同一視している。正しくは水冷凝縮器の異常を放置すると、伝熱低下で高圧が上昇するおそれがある。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 第三種冷凍機械責任者試験 過去問 · reito3-hoan-0602
